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最後の児童「仲良しイレブン」の思い出胸に…香川・三豊市の大浜小で閉校式

 香川県三豊市の小学校で閉校式があり、在校生や卒業生が学校との別れを惜しみました。

 閉校式が開かれたのは三豊市立大浜小学校です。最後の児童11人と、卒業した地域住民ら約100人が出席しました。大浜小学校は、1892年(明治25年)に大浜尋常小学校として開校、6000人を超える卒業生が巣立ちました。

 児童たちがそれぞれ学校への思いを発表し、出席者は自分の思い出と重ね合わせていました。

(児童はー) 「仲良しイレブンを合言葉に11人でいろいろなことをしたことが、僕の大切な思い出になりました」 「学校がなくなったら学校の校歌もなくなります。6年間歌い続けた歌がもう聴けないと思うと、とても悲しいです」

 在校生は4月から約5キロ離れた詫間小学校へスクールバスで通うということです。

(昔の卒業生はー) 「立派に閉校式をすることができて良かったのかなと思いますが、なくなるのはやっぱり寂しいですね」

(大浜小学校/前川紀子 校長) 「11人のこどもたちと最後の年、それから10人の教職員みんなでいい思い出ができました、よかったと思っています」

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