環境をテーマに小中学生が描いた優秀な作品を表彰しました。
瀬戸内海放送環境美化振興財団は毎年、香川県の小中学生を対象に、環境の美化と保護をテーマにした絵画・イラストを募っています。
今年度は過去最多の208点の応募があり、三豊市立豊中中学校3年の藤井香里さんの作品が県知事賞を受賞しました。
受賞作は、11月22日から28日まで、高松市の瓦町フラッグ8階の市民交流プラザですべての作品が展示されます。 また、12月9日から来年1月10日までは、坂出市の与島プラザで表彰された作品10点が展示されます。