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患者の待ち時間の短縮などを目指す 岡山市の病院で中国地方初、AIを使った問診始まる

 人工知能、AIで医療業務を効率化します。岡山市の病院が中国地方で初めてAIを使った問診を始めました。

(記者) 「こちらの病院では、これまで紙を使った問診票を使っていましたが、きょうから人工知能AIを登載したタブレット型の問診票を導入しました」

 岡山市中区の岡山旭東病院が、整形外科など13の診療科で導入した「AI問診Ubie」です。  AIが患者ごとに痛みや症状に関する約20問の質問を行います。AI問診の導入は中国地方の病院で初めてです。

(患者はー) 「説明不足になったということがないのかなという点では、すごい良いのかなという気がします」

 AI問診後に専用のサーバーで電子カルテが作られ、医師が診察用のパソコンで確認します。

 岡山旭東病院ではAI問診を活用して、患者の待ち時間の短縮や業務の効率化を目指します。

(岡山旭東病院/土井章弘 院長) 「(AIに)新しい未来があるんじゃないかと思います」

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