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岡山・笠岡市長選告示 現職と新人の3人が立候補 選挙戦に新型コロナウイルスの影響も

 選挙戦にも新型コロナウイルスの影響が出ています。任期満了に伴う岡山県笠岡市長選挙が12日告示され、現職と新人2人の三つどもえの戦いとなりました。

 笠岡市長選に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で翻訳・通訳業の新人、小見山史子さん(63)と、再選を目指す現職の小林嘉文さん(59)、前市議会議員の新人、大本益之さん(52)です。

(小見山史子候補) 「笠岡がより住みよい町であるようにさまざまな施策をしていきたい」

(小林嘉文候補) 「笠岡が未来につながっていく体制が少しずつできつつある。この流れを止めるわけにはいかない」

(大本益之候補) 「若者が住みたい、住み続けたい、そのような町にしていかなければ笠岡市の未来はない」

 新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受けて、各候補者は規模を縮小して出陣式を行いました。有権者と握手をしなかったり、個人演説会を開かなかったりする陣営もあります。

 笠岡市の人口は、1960年の7万3232人をピークに減少していて、先月末は4万7613人。高齢化率は36.3パーセントで、移住・定住対策や子育て支援策などが市長選の争点となりそうです。

 笠岡市選挙管理委員会では、投票所で市民が密集するのを避けるため、期日前投票を積極的に利用するよう呼び掛けています。笠岡市長選の投票は19日で、即日開票されます。

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