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「高松競輪場」運営を民間委託へ 新型コロナで経営悪化…プロポーザル方式で年内に決定

 新型コロナウイルスの影響で経営が悪化しました。高松市は2021年度から高松競輪場の運営を民間に委託する方針を明らかにしました。

 高松競輪場は新型コロナウイルスの影響で2020年4月以降、レースを中止していました。7月には競輪場でのレースを再開しましたが、競輪事業の収入は大幅に減ることが見込まれます。

 そのため高松市は民間のノウハウを活かして経費の削減や業務を効率化するため、競輪業務を民間委託する方針を決めました。委託するのは車券の販売や宣伝・広告選手宿舎の運営などです。

 市は9月に提出する特別会計の補正予算案に委託料として8億円を計上しました。

 高松市によると、全国に43ある競輪場のうち22がすでに民間に業務委託しています。  委託先はプロポーザル方式で年内に決定する予定です。

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