農村開発や環境保全活動などを行っている国際NGO『オイスカ』が、高松北中学校・高校と連携協定を結びました。
高松北中学校・高校はボランティアや外国人技能実習生との交流など、2019年からオイスカと連携した活動に取り組んでいます。
今回の協定は、より連携を深めて世界的な環境保全活動などに貢献する人材を育てようと結ばれました。
(高松北中学校・高校/国木健司 校長)
「少しずつ地域から国内、更に海外へと視野を広げていく社会貢献活動をやっていけたら」
オイスカが中学校や高校と連携協定を結ぶのは、全国で初めてです。