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明治、大正に活躍した女性画家の作品など紹介 倉敷市・旧野﨑家住宅

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 明治・大正時代に活躍した女性画家の作品などを紹介する展覧会が岡山県倉敷市で開かれています。

 倉敷市の旧野﨑家住宅で開かれている特別展です。野﨑家で絵を指導した女性画家・橋本青江の作品を中心に約20点が展示されています。

 暖簾作品「着色長春竹石図」は、橋本青江(はしもと・せいこう)と野﨑家の当主の娘・於達(おたつ)が共同で作った作品です。竹と石を青江が、薔薇の花を於達が描いています。

 2021年6月ごろに野﨑家の蔵から新しく見つかりました。

 掛け軸作品の「米法山水図」は青江の師匠、岡田半江(おかだ・はんこう)が描いた水墨画です。墨の点を重ねて山や木を描く「米法」という技法が使われていて、半江の作品としては珍しくサイズが大きいものだということです。

 この特別展「明治・大正の女性画展」は11月21日(日)まで開かれています。



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