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「日本語学校」が坂出市に開校 地域活性化にも期待 香川

 日本で留学や働くことを希望する外国人のための日本語学校が香川県坂出市に開校しました。新型コロナの影響で新入生が入国できないため、オンラインで1日に入学式が行われました。

 坂出市室町に開校した「フューチャーデザイン日本語学校」は、法務省から告示を受けた、香川県では2校目の日本語教育機関です。

 1期生として、モンゴルとネパールの17歳から28歳の男女36人が入学しました。新入生は新型コロナ禍のため入国できず、オンライン入学式で自己紹介と抱負を述べました。

(ネパールから入学した人は―)
「日本語を上手になることと、介護の国家試験に合格し資格を取ることは私の夢です」

 就職を目指す一般コースと大学や専門学校を目指す進学コースがあり、当面はオンラインで授業を行います。

 学生が入国できれば、地元企業へのインターンシップや地元大学生などとの交流も企画していて、人口減少が進む坂出市の活性化も期待されています。

(フューチャーデザイン日本語学校/直井信也 校長)
「地元の方とどんどん交流をして、自分たちはこういうふうにこの街を良くしたいんだという積極的な意見をできる生徒を育てていきたいと思っています」

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