10月31日はハロウィーン。高松市の美容専門学校で学生たちが「特殊メイク」を学びました。
特殊メイクを学んだのは高松市錦町の専門学校「穴吹ビューティカレッジ」の学生たちです。
授業は密を避けるために教室を分けて行われました。
メイクアップアーティストの廣重隆二さんがマスクを外さずにできる「ゾンビメイク」などについて指導しました。
その後、学生たちは粘土や血のりを使って「傷」を作ることに挑戦しました。
(授業を受けた1年生は―)
「青色を塗ったんですけど、いい感じ。周りがいい感じにできました」
「血のり使ったりしてすごく難しかったんですけど、楽しくできました」