鹿児島県で行われている国体の水泳飛び込み競技で、高松市の中学3年生が準優勝しました。
準優勝したのは高松市立木太中学校3年、唐渡友唯選手です。
出場したのは、中学3年生から高校3年生までが出場する、少年女子の種別の「女子3m飛び板飛び込み」。
9月19日に決勝が行われ、唐渡選手は1位に4.9点差の169.85点をマークし、準優勝を果たしました。香川県教育委員会によると、少年女子の種別で、香川県の選手が入賞したのは初めてだということです。
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鹿児島県で行われている国体の水泳飛び込み競技で、高松市の中学3年生が準優勝しました。
準優勝したのは高松市立木太中学校3年、唐渡友唯選手です。
出場したのは、中学3年生から高校3年生までが出場する、少年女子の種別の「女子3m飛び板飛び込み」。
9月19日に決勝が行われ、唐渡選手は1位に4.9点差の169.85点をマークし、準優勝を果たしました。香川県教育委員会によると、少年女子の種別で、香川県の選手が入賞したのは初めてだということです。