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香川と岡山の食の魅力を発信 つながる食の大博覧会 25日まで開催

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高松市のあなぶきアリーナ香川で、「香川×岡山 つながる食の大博覧会」が24日から始まりました。香川県と岡山県が特産品で交流を深めようと、アリーナの開館記念として開いたものです。
香川からは水素調理でジューシーに焼き上げた地鶏や、

ルテインが豊富に入った卵を使ったサンドイッチなど55のブースが、

岡山からは倉敷市児島の塩結び饅頭や、千屋牛のサイコロステーキなど36のブースが並んでいます。

岡山・香川のコラボメニューとして、小豆島産の「いりこぶし」をまぶした津山ホルモンうどんなどが登場、訪れた人たちがおいしそうに味わっていました。


ステージでは、KSBのグルメ情報番組「ヒルペコ」による、岡山と香川のインフルエンサーが食の今と未来を語るトークショーが開かれました。

25日も午前10時から午後4時まで開かれていて、入場無料です。

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