6月の「繁華街対策強化月間」に合わせて香川県警が9日から15日まで高松市古馬場周辺の繁華街で取り締まりを行いました。
警察官延べ200人を動員し、駐車禁止違反で5件、酒気帯び運転で2件、酒酔い運転や免許不携帯、通行禁止違反でそれぞれ1件を検挙しました。
また客引き防止で100件の注意喚起を行ったほか、酒気帯びと駐車違反で27件を警告しました。
香川県警では、住民の要望なども踏まえて、今後も継続的に繁華街対策を推進するとしています。
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6月の「繁華街対策強化月間」に合わせて香川県警が9日から15日まで高松市古馬場周辺の繁華街で取り締まりを行いました。
警察官延べ200人を動員し、駐車禁止違反で5件、酒気帯び運転で2件、酒酔い運転や免許不携帯、通行禁止違反でそれぞれ1件を検挙しました。
また客引き防止で100件の注意喚起を行ったほか、酒気帯びと駐車違反で27件を警告しました。
香川県警では、住民の要望なども踏まえて、今後も継続的に繁華街対策を推進するとしています。