野球に似たスポーツ、ティーボールに取り組む高松市の小学生チームがアジア大会に出場することが決まり、大西市長を12日、表敬訪問しました。
大西市長を表敬訪問したのは、ティーボールのチーム、高松エンジョイスポーツ少年団と高松ラビッツです。
ティーボールはピッチャーがボールを投げる代わりに、ティーという台にボールを置きバットで打つ野球のようなスポーツです。
8月16日から徳島県阿南市でモンゴルやベトナムなどアジア各国から代表チームが集まって開かれるアジア大会に出場することが決まりました。
(高松ラビッツ/安藤煌祐キャプテン)
「優勝できるように頑張りますので応援よろしくお願いします」
(高松エンジョイスポーツ少年団/上井湊大キャプテン)
「チーム名のエンジョイの通り、みんなで楽しくエンジョイできる試合にしていきます」