高松市から生活保護費約290万円を不正に受給したとして、市内の会社員の男(66)が7日、詐欺の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、男は年金と就労による収入があるにもかかわらず、2021年9月から2024年7月まで35回にわたり、高松市から生活保護費289万8979円を不正に受給した疑いです。
高松市が2025年9月25日、不正受給を告発し、警察が捜査していました。
警察の調べに対して男は「全部合っとる」と容疑を認めています。警察が動機や余罪を調べています。
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高松市から生活保護費約290万円を不正に受給したとして、市内の会社員の男(66)が7日、詐欺の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、男は年金と就労による収入があるにもかかわらず、2021年9月から2024年7月まで35回にわたり、高松市から生活保護費289万8979円を不正に受給した疑いです。
高松市が2025年9月25日、不正受給を告発し、警察が捜査していました。
警察の調べに対して男は「全部合っとる」と容疑を認めています。警察が動機や余罪を調べています。