酒を飲んだ状態で軽自動車を運転したとして、東かがわ市在住の小学校教諭の男(47)が逮捕されました。
警察によると、男は1日午後5時40分ごろにさぬき市大川町富田東の県道で、酒気帯び運転をした疑いが持たれています。
男が前の車に追突する事故を起こし、男の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため、警察が現行犯逮捕したということです。この事故によるけが人はいませんでした。
警察の調べに対して、男は「飲酒運転をしたことに間違いありません」と容疑を認めています。
ニュース
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
酒を飲んだ状態で軽自動車を運転したとして、東かがわ市在住の小学校教諭の男(47)が逮捕されました。
警察によると、男は1日午後5時40分ごろにさぬき市大川町富田東の県道で、酒気帯び運転をした疑いが持たれています。
男が前の車に追突する事故を起こし、男の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため、警察が現行犯逮捕したということです。この事故によるけが人はいませんでした。
警察の調べに対して、男は「飲酒運転をしたことに間違いありません」と容疑を認めています。