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高松市 国・県の物価高騰対策事業に伴い約1.5億円の補正予算案 ひとり親世帯への給付やカキ養殖事業者支援など

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 高松市は5日、臨時市議会を13日に召集し、国や香川県が行う物価高騰対策事業に伴う約1.5億円の臨時補正予算案を提案することを発表しました。ひとり親世帯に向けた給付金やカキ養殖事業者への支援などを盛り込んでいます。

 高松市の臨時補正予算案は、一般会計で総額1億4600万円の増額です。

 このうち、低所得のひとり親世帯などに給付金を支給する費用は約1億1700万円です。
 物価高騰に対応する国の臨時交付金を活用した香川県の事業で、児童扶養手当の給付世帯や家計が急変した世帯に対し、児童1人当たり2万円を支給します。
 支給対象は約3500世帯の児童約5500人です。市が支給口座を把握している世帯には3月下旬をめどにプッシュ型で振り込み、それ以外の世帯は2月下旬から申請を受け付ける予定です。

 また、今シーズンのカキの大量死の影響を受けた養殖事業者に対する支援として、種苗購入費の一部を補助するために700万円を計上しました。さらに、経営の継続を支援するため、西日本信用漁業協同組合連合会の運転資金融資制度を、県などの支援とあわせて実質無利子で受けられるようにします。

 補正予算案は、13日に開かれる臨時市議会で提案されます。

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