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柔道の全国大会常連の小学6年生 春から親元離れ京都の道場へ「世界を目指す」 香川【こどもミライパーク】

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 香川県丸亀市に全国大会常連の小学6年生の男の子がいます。中学生となる春からは夢を叶えるため、親元を離れる決断をしました。

 丸亀柔道スポーツ少年団の6年生、明田悠伸さん。身長156cm、体重76kg。頭を使って相手に合わせた柔道が出来るのが特徴です。

(明田悠伸さん)
「いろんな相手がいて、どうやったら相手を投げられるのかとか考えながらやるのが楽しくて、それに礼儀とか精神力がつくのが好きです」

 明田さんが柔道を始めたのは幼稚園の年長の時。柔道経験がある父・典浩さんがきっかけで習い始めました。

(父・典浩さん)
「しんどくても頑張る、負けそうになっても頑張る、試合でも最後まで頑張る。そういったところが(柔道が)好きなんだなというのが伝わってきます」

 明田さんは小学2年生の時に初めて中・四国大会で準優勝。頭角を現しました。

(父・典浩さん)
「『意外と強いんかな、この子』と思いました」

 4年生以降は毎年全国大会に出場するなど、数々の大会で成績を残してきました。

 2025年11月の全国大会の団体戦でチームメイトだった1つ年下の小学5年生は―

(森本慈永さん)
「敵だとしたら僕の中では絶対いやな敵ですね。味方としては心強い」
(端山義己さん)
「優しいので、いつも声をかけてくれるし、間違ってたら教えてくれるのでしっかりしてるキャプテンだと思う」

 春から中学生になる明田さん。県内外の中学校からスカウトが来ていましたが、自らが選んだ京都の道場に入るため親元を離れて寮生活を始めます。

(明田悠伸さん)
「寂しいけど、日本一目指すのが目標なのでそこは分かって決めました。(Q.不安に思ってることは?)自分のことをちゃんと自分でできるかっていうのが不安です」

(母・菜穂子さん)
「私はそばに、近くにいてほしかったけど、いろんなリスクを伝えたうえで、それでも行きたいと言ったので止められないかなっていう」

 大きな一歩を踏み出す2026年。新たな決意を胸に歩みを進めます。

(明田悠伸さん)
「中学校とか高校では日本一をまず目指して頑張りたいです。そのあとは優勝して有名になって世界を目指したいです」

(2026年1月6日放送「News Park KSB」より)

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