全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2025」の決勝が2月28日に行われ、中四国代表として出場した高松市の鎌田千記理さん(小6)が総合優勝に輝きました。
「Tech Kids Grand Prix 2025」は、子ども向けプログラミング教育事業を行う「CA Tech Kids」と「テレビ朝日」が共催していてます。8回目となる今大会には、過去最多の1万1554件の応募があり、全国6エリアの予選を勝ち抜いた8人が決勝に臨みました。
史上最多となる4年連続の決勝進出となった鎌田さんは、「Razomap」というアプリを発表。
このアプリは誰もが安心して外出できることを目指して作られた参加型のバリアフリーマップアプリです。利用者が施設のバリアフリー情報を投稿できる仕組みとなっていて、投稿が増えるほど情報が蓄積され、マップが進化していきます。
鎌田さんはこのアプリで総合優勝に加えて、「Facebook Japan賞」と「マイクロソフト賞」も受賞しました。
結果について鎌田さんは「4年間ずっと決勝に出続けて、やっととれたグランプリなのですごくうれしい」とコメント。
今後については「中学生になっても『Razomap』はどんどんブラッシュアップしていきたいし、もっと使ってもらえるようにしたい。それに加えて、学習を登録していけるアプリとか、AIを使ってウォッチから勉強時間を読み取ったりするアプリを作ろうかなと思っています」と話しました。