2023年12月に倉敷市玉島で起きた夫婦殺傷事件の実行役として無期懲役の判決を受けた村上航希被告(28)の控訴審で、広島高等裁判所岡山支部は一審判決を支持し、控訴を棄却しました。
一審判決によりますと村上被告は殺人などの罪で起訴されている問田直孝被告(31)と共謀して問田被告の両親を殺害しようと計画。問田被告から報酬を受け取り2023年12月に問田被告の父親(当時57)を包丁で殺害し、母親(当時50)に大けがをさせるなどしました。
一審判決を受け、弁護側は「村上被告は問田被告に利用されていて、量刑が不当だ」などとして控訴していました。