ニュース

プラスチック片混入で給食の「さけの南蛮漬け」の提供を中止 岡山・瀬戸内市  

ADVERTISEMENT

ADVERTISEMENT


 瀬戸内市は、7日、市内の小中学生に提供する予定だった給食にプラスチック片が混入していたとして、提供を中止しました。食べた児童・生徒はいませんでした。

 プラ片の混入が確認されたのは、邑久・牛窓学校給食調理場で作っていた「さけの南蛮漬け」です。同給食調理場によりますと、調理を委託している会社の調理員が、鮭の切り身を油で揚げようとしたところ、切り身が入った容器の中に約3.5cmの黒いプラ片を確認しました。さらに、詳細に調べたところ、多数の細かいプラ片が見つかったため、この料理の学校への提供を中止したということです。

 「さけの南蛮漬け」は市内の5つの小学校と、2つの中学校に提供する予定でした。すでに給食が届いていた学校もありましたが、すぐに連絡し、容器を開ける前に回収したということです。

 この日は1品少ない給食となりました。

 学校調理場は、納入業者を通じて食材の製造メーカーから鮭の切り身を仕入れていました。納入業者には、プラ片混入の原因を調べるよう指示したということです。

 萩原康正教育長は「ご心配・ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。今後、このようなことがないよう、細心の注意を払い、安全な給食の提供に努めてまいります」とコメントしています。

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース