岡山県の企業の約46%が、中国銀行をメインバンクとしていることが分かりました。
民間の信用調査会社・帝国データバンク岡山支店が、2025年10月末時点で、岡山県の企業2万4049社についてまとめたところ、1万961社が中国銀行(岡山市)をメインバンクとして認識していました。中国銀行のシェア(社数ベース)は45.58%です。2位はトマト銀行(シェア11.37%)、3位は岡山信用金庫(シェア10.14%)でした。
なお、シェア上位20行のうち17行が、前年同時期の調査よりわずかにシェアを落としています。帝国データバンクは、新しい会社が、インターネットバンキングをメインバンクとするケースが出てきているためと分析しています。
取引先の売り上げ規模別では、6区分(①5000万円未満、②5000万円~1億円未満、③1億円~5億円未満、④5億円~10億円未満、⑤10億円~50億円未満、⑥50億円以上)すべてで中国銀行がシェア4割を超えトップとなりました。2位は、①②でおかやま信金、③④⑤でトマト銀行、⑥はメガバンクの三菱東京UFJとなりました。