香川県は、1月10日に東かがわ市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、半径3kmから10km以内に設けていた搬出制限を23日午後1時に解除しました。
周辺の養鶏場で新たな発生がないか確認する検査を行ったところ、すべて陰性と判明したためです。
今回の発生で、12日までに約2万4000羽を殺処分しました。引き続き周辺の3カ所に消毒ポイントを設けて防疫に当たりますが、今後、新たな発生がなければ、2月3日午前0時に半径3km以内の移動制限区域を解除する見込みです。
香川県によりますと、鶏肉や鶏卵を食べて人が鳥インフルエンザに感染する可能性はないということです。