2026年4月に開かれる「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の製作発表が東京で行われました。
(中村雀右衛門さん)
「今回襲名いたしましてから10年というちょうど節目の時でございます。その時にこちらの舞台で父のゆかりのある演目を勤めさせていただけるということはこんなにうれしいことはございません」
東京で開かれた製作発表には、中村雀右衛門さんや尾上松緑さんらが出席しました。
39回目を迎える「四国こんぴら歌舞伎大芝居」は香川県琴平町の旧金毘羅大芝居、「金丸座」で4月10日から26日まで1日2回の公演が行われます。
公演では、大化の改新を素材とした「妹背山婦女庭訓」や、歌舞伎舞踊の名作「鷺娘」など4つの演目を上演します。
(尾上松緑さん)
「気のおけない普段からなんでも話せるようなメンバーとこんぴらに行けるということは、とても楽しみにしています。ぜひみなさま、応援のほどよろしくお願いします」