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早明浦ダムの貯水率低下 第2次取水制限へ対応協議 冬季に実施されれば30年ぶり

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 高知県の早明浦ダムの貯水率が下がり続けています。国や四国4県で作る協議会が18日、今後の対応などを話し合いました。

 吉野川水系水利用連絡協議会の幹事会が高松市で開かれ、早明浦ダムの貯水率や降雨状況などが報告されました。

 早明浦ダムの18日午前0時現在の貯水率は45.2%で、平年を35.4ポイント下回っています

 貯水量の低下を受け、2月9日から香川用水への供給量を20%削減する第1次取水制限が行われています。

 冬場は「早明浦ダムの貯水率30%」程度を第2次取水制限に入る目安の一つとしていますが、今後も降水量が少ないと予想されていることから早めの対応を行うとしています。冬の時季に第2次取水制限が行われれば、1996年2月以来、30年ぶりとなります。

 協議会は幹事会の意見を取りまとめ、19日午後には今後の方針を発表する予定です。

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