韓国の統一省は韓国の民間人が去年から4回にわたり、北朝鮮に無人機を飛ばしたとする調査結果を公表しました。
統一省は18日、民間人3人が去年9月から今年1月にかけて計4回、韓国北部の江華(カンファ)島から無人機を飛ばし、北朝鮮に侵入させたとする調査結果を公表しました。
うち2回は北朝鮮側に墜落したとしています。
また、再発防止策として境界地域での飛行禁止区域の設定などを検討するということです。
無人機を巡っては北朝鮮が先月、韓国から侵入した2機を墜落させたと明らかにし、今月12日には金与正氏が「再発防止措置を講じなければならない」とする談話を公開していました。
韓国政府としては対応姿勢を見せることで緊張緩和を図る狙いがあるとみられます。