香川県観音寺市のシンボル、寛永通宝の砂絵。地域のボランティアらが年に2回行っている「砂ざらえ」という作業で形を整えました。
銭形砂絵「寛永通宝」は、有明浜の砂でつくった東西122m、南北90m、周囲345mの巨大な砂絵です。
この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないといわれているため観光名所になっています。
しかし、雨や風で少しずつ形が崩れるため、観音寺市は春と秋の2回、「砂ざらえ」を行っています。
29日は、子どもから大人まで地元のボランティア400人が普段は入ることのできない砂絵の近くに入って、スコップで形を整えていました。
(参加者)
「掘っていって完成するところがうれしいし、楽しい」
「初めてなんですけどすごくいい気分ですすがすがしいですね」
約1時間半後、再びくっきりとした輪郭が姿を現し、連休の観光客を受け入れる準備が整った様子でした。