民間企業や公務員などの労働組合が加盟する連合岡山が、5月1日の「メーデー」を前に4月29日、岡山県中央メーデーを開き、賃金や労働環境の向上などを訴えました。
(連合岡山/小橋政次会長)
「この賃上げの流れを未組織の仲間、有期・短時間契約で働く人々、そして女性や若者へ確実に広げなくてはなりません。格差を是正し、誰もが働きがいを実感できる岡山をつくるためにさらに1段ギアを上げて取り組んでまいりましょう」
「対話と連帯で築く、平和で笑顔あふれる未来、真の働き方改革で安心してくらせる社会を」というメーデースローガンが採択されました。
また、賃金や労働環境の向上などに一致団結して取り組むことを盛り込んだ「メーデー宣言」が読み上げられました。
主催者によりますと、集会には約2000人が参加したということです。