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プログラミングの全国大会で優勝した小学生 将来は「Googleのような企業を作りたい」 高松市【こどもミライパーク】

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 高松市に小学校の6年間プログラミングに打ち込んだ女の子がいます。2026年2月にプログラミングの全国大会で優勝し、有終の美を飾りました。

 真剣な面持ちでパソコンに向き合うのは、香川大学教育学部付属高松小学校の6年生、鎌田千記理さん。

 千記理さんは小学生プログラマーの全国大会に4年連続で進出。ラストチャンスとなる今回、1万件を超える応募から初の総合優勝に輝きました。

(鎌田千記理さん)
「4年間決勝に出続けて、やっとグランプリとれたので、めっちゃうれしいです」

 千記理さんが作ったのは、「Razomap」という参加型のバリアフリーマップアプリです。

 利用者がエレベーターやスロープなどバリアフリー設備の写真を撮影し、どの施設にどんな設備があるのかを投稿します。

 投稿された情報は、地図で検索すると誰でも見ることができます。投稿が増えるほどマップが進化する仕組みです。

(鎌田千記理さん)
「おじいちゃん、おばあちゃんに段差とかで『ここ気を付けてね』ってお母さんが言っていて、バリアフリーって大切なんだなと思って」

 千記理さん、大会に出るのは賞をとるためだけではありません。

(鎌田千記理さん)
「私のアプリはたくさんの人がいないと使えないアプリなので、いろんな人に知ってもらうために売り込んだり、こうやって取材してもらったり」

 2月の大会でも多くの人に興味を持ってもらうため、声優になり切ったユニークなプレゼンテーションを行いました。

(千記理さんのプレゼン)
「段々暖かくなってきたね。目は見えなくても暖かい風は感じるわ。あれ? ここ段差あるよ」

 千記理さんがプログラミングを好きになったきっかけは、1年生の時に出会った1冊の絵本です。

(鎌田千記理さん[当時小3])
「このマーガレットさんに憧れていて、マーガレットさんもプログラミングをしていたので私もやってみて、好きになったからずっと続けています」

 絵本につづられた女性プログラマーに憧れ、6年間プログラミングを続けてきた千記理さん。4月に中学生になります。

(鎌田千記理さん)
「この学校に入学したての時からプログラミングを始めたので、私の小学校生活はプログラミングと共にあって。かなり自分が成長したなって感じます」

 自分が作ったものでたくさんの人の役に立ちたいと話す千記理さん。将来は。

(鎌田千記理さん)
「めっちゃでかい目標なんですけど、Googleとか大きいアプリを作ってる企業とかを作りたい」

(2026年3月17日放送「News Park KSB」より)

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