香川県宇多津町が10日、町内に住民票を置く男性の税額変更通知書を、男性と無関係の会社に誤って送付したと発表しました。
宇多津町によりますと、9日午後3時ごろ、男性の勤務先の会社から「従業員(男性)の税額を事前に教えてほしい」と連絡がありました。宇多津町が確認したところ、男性の勤務先と別の会社に税額変更通知書を送っていたことが分かりました。
誤送付したのは「特別徴収」の税額変更通知書で、男性の住所、氏名、所得額や税額などが記載されていました。宇多津町は正しい通知書を10日中に男性の勤務先に送付する予定です。
宇多津町は、男性の情報を登録する際、誤った事業所番号を登録し、確認を十分にしなかったのが原因と説明しています。また登録時に複数の職員でダブルチェックを徹底するとしています。