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閉館から約11年半…旧香川県立体育館の解体に向けた工事が始まる

 閉館から約11年半、旧香川県立体育館の解体に向けた工事が10日朝、始まりました。

(記者リポート)
「午前8時前です。旧香川県立体育館に作業員や工事車両が入っています。雨が降る中、これから解体工事に着手します」

 初日の10日は、まず建物の正面に解体工事の看板を設置しました。そして、チェーンソーなどを使って敷地内に植えられた木の伐採を始めました。

 建築家、丹下健三が設計し、1964年に完成した旧香川県立体育館は、耐震性に問題があるとして、2014年9月に閉館しました。

 2025年7月には民間団体が土地と建物を買い取るなどして再生することを提案しましたが、香川県側は「倒壊などのリスクを取り除く必要がある」として、解体の準備を進めてきました。

 2027年9月中旬までに解体を終える予定です。

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