能登半島地震の被災地に派遣された高松市住宅政策課の北野耕介さんが22日、現地での活動を市の職員らに報告しました。
北野さんは2025年4月から1年間、能登半島地震の被害を受けた石川県珠洲市に派遣されました。
北野さんは、被災した建物を所有者に代わって自治体が費用を負担して解体・撤去する「公費解体」の業務などにあたりました。
北野さんは所有者が分からない空き家の解体に珠洲市独自の代理申請制度を活用したことなど、現場での課題と解決策を伝えました。
(高松市住宅政策課/北野耕介さん)
「空き家の管理については私が今住宅政策課でやっていることと同じようなことになるので、今後、空き家をどうしていくか経験が生かせる組織に属しているので生かしたいと思っています」