岡山県玉野市が車検切れの公用車(軽自動車)1台を約2カ月、運行していたことが分かりました。玉野市に車をリースしている事業者が「車検」と「12カ月点検」を間違えていました。
玉野市によりますと、2025年12月、保険年金課で使用している公用車(2026年3月1日に車検満了)について車検の案内通知がありました。玉野市が2026年2月、公用車をリース事業者に預けましたが、12カ月点検と誤認され、車検を実施しなかったということです。
2026年4月25日、リース事業者がミス(誤認)に気付き、玉野市に連絡しました。職員3人が車検切れの公用車を7回、合計189km運転していましたが、事故やトラブルはなかったということです。
玉野市は「市のミスではないが、今後は点検後の車両の表示確認を行い、再発防止を徹底したい」としています。