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玉野市の女性が自宅で調理したフグを食べて食中毒に 岡山県

 岡山県は28日、玉野市の女性が自宅でフグを調理して食べ、食中毒が発生したと発表しました。

 岡山県によりますと、4月21日午後6時ごろ、玉野市の80代の女性が知人からもらったフグを、調理師免許を持っていないにもかかわらず自宅で調理して食べました。女性は両手足のまひや呼吸困難となり、病院に搬送されました。

 病院から連絡を受けた備前保健所が調査し、フグによる食中毒と判断しました。女性は快方し、28日に退院したということです。

 フグによる食中毒は全国で毎年発生し、岡山県では2016年から10年間で7件発生しています。

 岡山県は「フグによる食中毒は致死率が極めて高い。原因物質のテトロドキシンはフグの内臓や皮・筋肉に含まれ、調理による加熱でも分解されずに無毒になることはない」とし、素人による調理は絶対に行わないよう注意を呼び掛けています。

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