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「旧姓の通称使用」法制化求める意見書巡り 女性団体が香川県議会に抗議文提出 自民党県政会の認識を疑問視

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 香川県議会が婚姻前の「旧姓」を通称として使うことを推進する法律制定を求める意見書を可決したことに対して、女性団体が抗議文を提出しました。

 抗議文を提出したのは女性の政治参画や権利獲得などに取り組む「I(アイ)女性会議」のメンバーです。

 抗議文では、2021年に香川県議会で選択的夫婦別姓制度の議論活発化を求める意見書が可決されているにもかかわらず、これに反対する意見書を提出した自民党県政会の認識を疑問視しています。

 また、意見書が事前に示されず、閉会日の議会運営委員会まで内容が明らかにされなかった点については「県民に付託を受けた議員に対する侮辱行為」などとして厳しく非難しています。

(I女性会議 香川県本部/福家利智子 議長)
「(夫婦別姓が)選択できるような方向に向かっているのに、それを県議会が出しているというのは私たちは本当に怒り心頭です」

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