高松市の「公益財団法人かがわ産業支援財団」は29日、メールの誤送信によって個人情報が流出したことを発表しました。この財団は香川県の中小企業などを対象に、研究開発や販路開拓などを総合的に支援しています。
発表によりますと、27日の午後2時半ごろ、財団が委嘱している支援員が、補助事業の申請書類についてやりとりをしていた相手にメールを送る際、別の人の携帯電話番号やメールアドレスなどを記載した書類を誤って添付したということです。午後4時ごろ、メールを受信した相手から誤った書類が添付されているという旨の連絡があり、誤送信が発覚しました。
財団はメールを誤送信した相手に削除を依頼するとともに、誤送信によって個人情報が流出した人に経緯の説明と謝罪をしたということです。
財団では再発防止策として「メールの送信の際に細心の注意を払うとともに、複数回、複数人でのチェックを徹底する」としています。