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台風6号の影響…土砂崩れや木・看板が倒れるなど被害 東かがわ市引田では6月の観測史上最大の24時間降水量 香川

 台風6号の影響で香川、岡山では土砂崩れや倒木などの被害が出ました。

 台風6号は2日深夜から3日未明に岡山・香川に最も接近し、東かがわ市引田では24時間降水量が166mmと6月の観測史上最大となりました。(3日朝5時20分まで)

 東かがわ市では3日午前4時40分ごろ、香川県内で初めてとなるレベル4土砂災害危険警報が一時発表されました。

(柳下遥リポート)
「台風の影響で道路の脇から土が流れてきています。現在、撤去作業を行っていて、片側が通行止めになっています」

 路面に土砂が流れ出て、東かがわ市の県道約2.7kmの区間が3日午前1時半から全面通行止めになりました。(午前8時半に片側のみ解除)

 香川県土庄町小瀬では高さ約10mのものを含む複数の木が倒れ、片側1車線の県道をふさぎました。倒木の撤去を進めていて順次、車両が通行できる状態になっているということです。

 近くの鹿島海水浴場周辺では看板などが倒れていました。

 小豆島の内海では午前1時21分に6月の観測史上最大となる最大瞬間風速25.2mを観測しました。3日午前4時40分までの24時間降水量は147.5mmで、雨と風の影響を受けたとみられています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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