2026年春に実施した岡山県立高校の入試結果がまとまり、一般入試の平均点が過去2番目に高かったことが分かりました。
岡山県教育委員会によりますと、5教科の平均点は62.0点で、前の年度を3.2点上回りました。これは特別入試を導入した2014年度以降2番目に高い点数です。
教科別で最も平均点が高かったのは国語の68.2点、低かったのは数学の57.4点でした。
前回の入試の際に課題の一つとして挙げられた国語の記述問題についても、「無答率」が下がりました。
県教委は各学校で取り組む「自分なりの考えを表現する」トレーニングについて一定の成果が出ているのではないか、としています。