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津山市が自動運転バスの実証事業中止へ 技術の急速な進化などが理由

 津山市は、2025年度に始めた自動運転バスの実証運行について、26年度の実施を中止することを、明らかにしました。

 市によりますと、実証運行していたバスはあらかじめ学習させたルートを走るシステムを使っていました。しかし、世界的には周辺の状況を自動学習する技術が急速に進化。市は技術をアップデートする場合、コストや実施時期のめどが不透明だとして、中止の判断に至ったということです。

 市は27年度に車両の購入、29年度の実用化を目指していましたが、今年度の中止によって、26年度以降の事業もストップすることになります。

 25年度の実証運行への事業費は約6500万円で、国の補助金などを除いた約1000万円を市が負担していました。

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執筆:KSB報道
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