香川県東かがわ市は国指定史跡「引田城跡」の歴史をより分かりやすく伝え、市民のシビックプライドの醸成を図ろうとイラスト付きの小冊子(A5サイズ カラー8ページ)を作成しました。
6月24日から市内の3カ所(市歴史民俗資料館・讃州井筒屋敷・引田公民館)で2000部を無料で配布します。東かがわ市民以外でももらえます。
冊子では、「引田城」は豊臣秀吉の家臣である生駒親正が高松城・丸亀城に先駆けて整備したこと。城の敷地内で、堀や土塁、崖などで区画された曲輪(くるわ)と呼ばれる平坦地の周りに石垣を巡らせた総石垣が現在も約600m残っていることなどが紹介されています。