ハンセン病について正しく理解してもらおうと、高松市でパネル・作品展が開かれています。
高松市の瓦町FLAG8階で27日始まった展示会です。ハンセン病患者を強制隔離する「らい予防法」の廃止から2026年で30年。
会場には、ハンセン病の歴史や高松市にある療養所、大島青松園での暮らしなどを紹介するパネル約100点と、大島青松園の入所者の作品を展示しています。視覚障害のある入所者らが、後遺症の苦しみなどを詠んだ川柳を展示しています。
(高松市 人権・男女共同参画推進課 谷本新吾課長)
「30年経ったが差別や偏見はなくなっていない。昔のことにしてほしくない。こういうことがあるというのを伝えていきたい」
「ハンセン病を正しく理解するパネル・作品展」は7月2日まで開かれています。