中鉄バス(本社・岡山市)が国土交通省中国運輸局に申請していた路線バスの運賃値上げが20日、認可されました。
認可されたのは、岡山市、総社市、吉備中央町を走る路線の上限運賃です。
中鉄バスは、認可された上限運賃の範囲内で実施運賃(運賃)を値上げし、2026年6日1日から新運賃で運行する予定です。主な区間は、岡山駅~三門が220円(現行+20円)、総社駅~新本が520円(現行+50円)などとなる予定です。運賃の値上げ(消費税による運賃変更を除く)は1994年2月以来です。
中鉄バスは「人口減少や少子高齢化による利用者減少に加え、燃料費の高騰、乗務員の確保に向けた待遇改善などに直面する中、今後も安定的にサービスを提供するため運賃を値上げします。利用者の方にはご負担をかけますが、ご理解いただきたい」と説明しています。