インドネシアを拠点とした特殊詐欺に関わったとして香川県警が8日、石川県の女ら3人を逮捕しました。
詐欺と組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、石川県能美市のアルバイトの女(22)です。
警察によりますと、女は2025年12月、氏名不詳者らと共謀し、インドネシアから警察官などになりすまして電話をかけ、滋賀県の50代の男性から約2060万円、大阪府の20代の女性から約31万円の暗号資産をだまし取った疑いが持たれています。
女は逮捕された時、滋賀県の男性への詐欺を否認したということです。
また警察は、インドネシアを拠点とした特殊詐欺グループでかけ子の勧誘や管理をしたとして坂出市の無職の男(65)と岡山市中区の人材派遣業の男(43)を職業安定法違反の疑いで逮捕しました。
無職の男は容疑を認め、人材派遣業の男は否認しているということです。