金製品を一堂に集めた展示販売会が2日、岡山市のデパートで始まりました。
来場者を出迎えるのは、キラキラとまぶしく輝く二刀流のドジャース大谷翔平選手。ピッチャー大谷とバッター大谷。2体合わせて3000枚の金箔が使われ、参考価格は1体5500万円です。
岡山市の岡山高島屋で始まった「大黄金展」です。仏具や食器、置物など1000点以上の金製品を展示販売しています。
黄金の「おりん」です。金でできた「おりん」はゆっくり音が消えるため、余韻を楽しめるということです。
大黄金展を主催する会社SGCによりますと、金は資産として価格下落のリスクが低く安全な資産とされていて、金製品を子どもや孫に残そうとする人も多いそうです。
大手貴金属会社の田中貴金属工業が発表した2日の金の店頭小売価格は1g当たり2万4721円で、5年前の3.5倍ほどになっています。
(大黄金展を主催SGC/中島泰弘さん)
「金というものは年々価値が高まっておりますので、円がこれからどうなるかという不安の中から一部金に替えておきたいという方も非常に多くいらっしゃいます。これだけ多くの金製品ございますのでぜひとも金のパワーを感じていただければと思う」
「大黄金展」は岡山髙島屋で9月7日まで開かれています。