高松市の瀬戸内海歴史民俗資料館で10月10日に行われる見学ツアーの参加者を募集しています。
瀬戸内海歴史民俗資料館には国指定の文化財約6000点を始め、多くの資料が収蔵・展示されています。また、建築家・山本忠司が設計した建物は、自然と調和したモダニズム建築として2024年に国の重要文化財に指定されています。こうした展示品や建築などの見どころをもっと知ってもらおうと、2025年から、職員が解説を行う見学ツアーが行われています。
通常の展示についての解説だけでなく、普段は非公開の船の収蔵庫の一部などのほか、館長室も特別に公開するということです。
ツアーは10日午前9時半からの1時間半の予定で、参加費は2000円です。旅行情報サイト「じゃらんnet」から申し込むことができます。定員は10人で先着順です。
担当者は、「瀬戸内海をのぞむ資料館で、海を見ながら瀬戸内海の歴史について知ってほしい」と話しています。