岡山県警は9月17日、酒酔い運転をした高梁市の会社員の男(57)を、運転免許取り消し処分にしました。2026年7月に道路交通法が改正されてから、県内で初めての適用です。
警察によりますと、男は8月16日の午後5時45分ごろ、酒気を帯び、呼気1Lにつき0.5mg以上のアルコールを身体に保有する状態で、高梁市内で軽自動車を運転していたということです。
7月21日に改正道路交通法が施行され、酒酔い運転の要件として数値基準が加わりました。以前の道路交通法では、酒酔い運転の要件を「アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態」とし、数値基準を設けていませんでしたが、法改正により「アルコール濃度が呼気1L当たり0.5mg以上」と明確化されています。