「はだか祭り」として知られる西大寺会陽の宝木争奪戦について、2027年は中止となることが決まりました。主催する西大寺会陽奉賛会の役員会で決定されたものです。奉賛会は2026年2月に岡山市東区の西大寺観音院で行われた会陽で、宝木争奪戦に参加した男性2人が死亡したことを受け、来年の開催について検討していました。
西大寺会陽は500年以上の歴史がある、国の重要無形民俗文化財です。2028年以降のあり方については、奉賛会が外部有識者による検討委員会を設けていて、2026年12月までに提言がされる予定です。