香川県の小豆島で弘法大師空海への感謝を伝える法要が3日に行われ、ろうそくの明かりに包まれた参道で参加者が祈りを捧げました。
小豆島町の長勝寺で行われた「万灯万華会」です。
参道に多くのろうそくが灯され、僧侶や島民ら約120人が列を作ってゆっくりと練り歩きました。
弘法大師が永遠の瞑想に入ったとされる「入定(にゅうじょう)」から1200年となる2034年に向けて、小豆島霊場会が2025年から始めたものです。
法要では、参加者らが般若心経を唱え、弘法大師への感謝を伝え、世界平和などを祈願しました。
(参加者)
「なかなか入れないところでして、めったに見られない法要だったので、来てよかったと思います」