化学品と建材を手掛ける香川県丸亀市の四国化成ホールディングスがベンチャー企業などに投資するファンドを共同で立ち上げます。
ファンドを創設するのは丸亀市の四国化成ホールディングスと、東京の化学メーカー日本材料技研の子会社であるJMTCキャピタル合同会社です。
2026年7月に「SHIKOKUイノベーションファンド」を創設し、規模は10億円です。
ファンドを通じて短期間での急成長を目指すスタートアップ企業への戦略的な投資や資本業務提携を行います。
四国化成ホールディングスグループは2030年までに新規事業の立ち上げや、M&Aを進めるなどして、年間100億円の売り上げを目指すとしています。
(四国化成ホールディングス/渡邊充範 社長)
「外部の優れた技術やビジネスモデルといったものを積極的に取り組んで共創、ともに創り出していく」