いまブレイク中の福留光帆が、映画『Back to Black エイミーのすべて』の公開イベントに出席した。一躍、世界的スターとなった歌姫を描く作品にちなんで、AKB48時代の意外な裏側を明かした。
映画のように歌姫を演じるのはどうかと尋ねられた福留は「音痴なのでムリ」と、まさかの答え。福留によると、AKB48の審査では歌わなかったという。また、AKB48のメンバーだった当時は、まだ人気がなくてマイクはダミーだったと意外な裏側を明かした。
最近のブレイクについて、実感するのは母からのLINEメッセージだという。AKB時代よりも怒られることが多くなったのは、メディア出演を見てもらえる機会が増えたからなのかもしれないと自虐的に分析した。