ハスキー犬のイメージとギャップがありすぎる姿に「可愛いが溢れてる」などと大反響。今年もあの季節がやってきました。
頭からノシノシとこたつに入っていくのはシベリアンハスキーの「アシリちゃん」、2歳。
こたつからなかなか離れず、脚をピンと伸ばしながら尻だけを外に出して潜り込んでいます。
こちらのアシリちゃん、実は去年も微動だにせず、こたつで暖を取る姿が話題になっていました。
飼い主の深山さんによりますと、アシリちゃんは生後10カ月ごろからこたつに入るようになり、最初は興味本位で頭を突っ込んでいましたが、段々とこたつの中に入るようになったそうです。
寒がりなアシリちゃんに「可愛いがあふれていますね」「頭隠して尻隠さず」「こたつって最高」などの声がたくさん寄せられています。
ハスキーといえば寒さが厳しいシベリアから北極圏でも活躍するタフな犬。
この本来の姿をアシリちゃんが思い出す時は来るのでしょうか。